【F1】ルノーワークスが復活、ドライバーは誰だ!?

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2016年からワークスで復帰を果たすルノー
2016年からワークスで復帰を果たすルノー 全 9 枚 拡大写真

今季F1にパワーユニットを供給していたルノーが4日、ロータスF1チームを買収し「ルノーワークス」として2016年から復帰を果たすことが正式発表された。

【画像全9枚】

これまでエンジンサプライヤーとして成功をしてきたルノーだが、ワークス時代の2005、2006年にもフェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラのコンビでコンストラクターズタイトルを獲得。同年にアロンソもドライバーズ2連覇を果たす名門だった。しかし、2009年に摘発された八百長問題(2008年シンガポールGPでの通称クラッシュゲート)以降、スポンサーも離れ成績も低迷。2011年を持って現在のロータスに身売りする形で再びエンジンサプライヤーに戻った。

それ以降は特にレッドブル・レーシングとともに快進撃を続け、2010年から4年連続でドライバーズ・コンストラクターズを両方制覇。ライバルメーカーを寄せ付けない強さを見せていたが、1.6リットルターボ規定に変わった2014年以降はメルセデスに惨敗。今年はレッドブルがコンストラクターズ4位に低迷し、一時は喧嘩別れする騒動に発展するまでとなった。

ルノーのカルロス・ゴーン社長は「ルノーには2つの選択肢しかなかった。100%ルノーとしてカムバックするか撤退か。様々な協議の結果、我々は2016年にF1世界選手権にチームとして復帰することを決めた。我々の目標は勝つこと、それを必ずや実現させる」と力強くコメント。ルノーワークスとしては3期目となる活動をスタートさせた。

詳しいドライバーズラインナップ等の詳細は来年1月にも明らかになる見込みだが、現在ロータスに在籍しているロマン・グロージャンは来季新規参戦予定のハースF1に移籍が決定。パストール・マルドナードは残留する予定だ。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ車専用「USBカーチャージャー」発売、2ポート2台同時に急速充電
  2. 新型ハイパーカー『ブラックバード』発表、850馬力の自然吸気V8+6速MT…伝説の偵察機に着想
  3. 新型ハーレーダビットソンに「普通自動車免許で乗れる」!…モーターサイクル記事ベスト5 2026年上期
  4. 全国から79台の“クジラ”が集結…アルシオーネSVX35周年全国ミーティング2026
  5. ブレイズ、四輪特定小型原動機付自転車「e-CARGO」増産へ…受注好調で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る