東京R&D、鈴鹿サーキットのEVカート開発プロジェクトに参画

エコカー EV
佐藤琢磨と「サーキットチャレンジャー」に導入されるEVカート(28日)
佐藤琢磨と「サーキットチャレンジャー」に導入されるEVカート(28日) 全 2 枚 拡大写真

東京R&Dは、2016年3月19日に鈴鹿サーキットでオープンする新アトラクション「サーキット チャレンジャー」の電動車両開発プロジェクトに参画。現在、先行試作車両の引渡しを終了し、この後アトラクションオープンまでに量産車両70台を納入する予定だ。

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サーキット チャレンジャーは、鈴鹿サーキット国際レーシングコース(東コース)を、自らの運転で走ることのできる鈴鹿サーキット唯一のアトラクション。小さな子どもから家族みんなで「チャレンジする楽しみ」を感じることのできるアトラクションを目指し、レーシングドライバーでありながら父親でもある佐藤琢磨選手をプロジェクトアドバイザーに迎え開発が進められてきた。

東京R&Dでは、これまでの入門用レーシングカーや電気自動車の開発技術を元に車両設計と車両製作を担当。また、グループ会社のピューズがEVシステム開発ノウハウを応用して開発した走行・充電制御システムを搭載することで、国際レーシングコースでの本格的な走行を体感できるアトラクション用EVマシン(電動カート)が完成した。

サーキット チャレンジャーは、全長2500mm×全高1000mm××全幅1300mm。乗車定員は3名。最大出力4.3kWのミツバ製SRモーターを搭載し、最高速度は30km/h。

《纐纈敏也@DAYS》

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