【ルノー カングー アクティフ ペイザージュ】新たな塗装工程でカラーを「再開発」

自動車 ニューモデル 新型車
ルノー カングー アクティフ ペイザージュ タンタンシオンビオレ
ルノー カングー アクティフ ペイザージュ タンタンシオンビオレ 全 8 枚 拡大写真

ルノー『カングー』の限定車、『カングーアクティフペイザージュ』は、フランスのブルターニュ地方をイメージした3色のカラーを採用している。

【画像全8枚】

そのうちのひとつ、紫のタンタンシオンビオレについて、ルノー・ジャポンマーケティング部のフレデリック・ブレンさんは、「カングークルールの“花”をモチーフにしたときのカラーをもう一度登場させた。しかし、時間も経っており、かつ、今回塗装方法が変わったため、印象が大分違っていると思う」と説明。実はこれまでのカングーの限定車は、ほとんどが手塗りだった。しかし、今年からは、通常のラインで塗装ができるようになったのだ。

ただし、「これまで380色の中から選択が可能だったものから、大幅に減ってしまった。しかも、水性塗料となり、全て再開発しなければならず、その期間は一色あたり18か月かかってしまう」と述べた。

今回導入される限定車は、「ゼングレードのシートに、内装がアクティフ。プライバシーガラスやスライドドアのレールカバーが省かれた独自の仕様だ」とし、価格もこれまでの限定車の241万5000円ではなく、220万9000円の設定だ。発表は12月3日、発売は 1月14日で、各色限定90台となっている。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る