【スピーカー交換のススメ】コアキシャルスピーカーとセパレートスピーカーの違い

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【スピーカー交換のススメ】コアキシャルスピーカーとセパレートスピーカーの違い
【スピーカー交換のススメ】コアキシャルスピーカーとセパレートスピーカーの違い 全 1 枚 拡大写真

人間が聴き取れる周波数は一般的に20~20KHzと言われている。この再生帯域を可聴周波数という。

1個のスピーカーで再生するものを、フルレンジ型といい、高音と低音とに分けて鳴らすものを2ウェイという。低音用のスピーカーはウーファーと云い、高域を再生するスピーカーはトゥイーターと呼ばれている。通常、振動する面積が大きければ、低い周波数が再生できる。それに対してトゥイーターの振動板は小さい。

コアキシャルと呼ばれているものは、ウーファーの軸上、中心にトゥイーターをセット。ウーファーとトゥイーターが一緒になっているため、音像定位に優れている。一方、ウーファーとトゥイーターが別々に離れているセパレート2ウェイは、コアキシャルの特徴の定位に劣るものの、再生能力に優れた製品が多く、一般的である。トゥイーターの装着ロケーションはドアミラー裏やAピラーに。ウーファーはドアに装備される。

カタログを見ると、前者のコアキシャルは非常に少なく、2ウェイがスタンダードとなってきた。2ウェイにミッドレンジを追加した3ウェイへと音創りに対して熱心なユーザーもいる。スピーカーの交換は始めて、というユーザーは、メーカー、音色、価格を含め、十分に検討、選んでいただきたい。

《永松巌》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. マツダ『CX-5』新型、パイオニアの車載クラウド型ナビアプリ「COCCHi」採用
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  5. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
ランキングをもっと見る