シトロエン・プジョー正規ディーラーが三重四日市にオープン…12月12日

自動車 ビジネス 国内マーケット
シトロエン三重四日市
シトロエン三重四日市 全 2 枚 拡大写真

輸入車・自動車関連用品販売のホワイトハウスは、正規販売拠点「シトロエン三重四日市」および「プジョー三重四日市」を12月12日にグランドオープンする。

両店舗は、約3500平米の同一敷地内に新設。東名阪自動車道 四日市IC、伊勢湾岸自動車道 みえ川越ICのいずれからもアクセスのよいロケーションとなる。店舗周辺は、鈴鹿サーキットが近いことから飲食店はもとよりディーラーやクルマ関連ショップなどが林立し、近隣は家族連れなどで賑わってる。

シトロエン三重四日市は、ショールーム面積200平米を誇る中京エリア最大級の新規拠点で、店内はDS専用スペース「DSゾーン」を含む新車4台が展示可能なスペースと、中古車販売エリアやサービス工場なども有している。

一方プジョー三重四日市は、落ち着いた色合いでコーディネートされた内装に加え、最新の什器類を備えたブルーボックスとして誕生。約250平米のショールームは新車4台を展示可能で、中古車展示場を併設するほか、サービス工場やデリバリーエリアも備える。

両店舗では、12月12日、13日にオープニングフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る