ISS第46/47次長期滞在クルーが到着…大西飛行士のバックアップ任務は解除

宇宙 テクノロジー
ISSに到着した45Sクルー(前列左からティモシー・コプラ宇宙飛行士、ユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士、ティモシー・ピーク宇宙飛行士)
ISSに到着した45Sクルー(前列左からティモシー・コプラ宇宙飛行士、ユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士、ティモシー・ピーク宇宙飛行士) 全 2 枚 拡大写真
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)第46次/第47次長期滞在クルーがISSに到着したと発表した。

第46/第47次長期滞在クルーのティモシー・コプラ宇宙飛行士、ユーリ・マレンチェンコ宇宙飛行士、ティモシー・ピーク宇宙飛行士の3人を乗せたソユーズTMA-19M宇宙船(45S)は、日本時間12月15日午後8時03分にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、同12月16日午前2時33分にISSの「ラスヴェット」(ロシアの小型研究モジュール1)にドッキングした。

ハッチのリークチェック(気密点検)やソユーズ宇宙船内とISS内の均圧化などを行った後、同午前4時58分にハッチが開かれ、45SのクルーはISSへ入室した。ISSに滞在中のスコット・ケリー宇宙飛行士らは45Sクルーの到着を歓迎した。

45Sミッションは、長期滞在クルーとともに、ソユーズTMA-19M宇宙船を国際宇宙ステーション(ISS)に届けるミッション。今回も打ち上げ後地球を4周回して上昇し、約6時間後にISSにドッキングする運用が行われた。

ISSへ打ち上げられるソユーズ宇宙船の打ち上げとしては45回目。

今回の打ち上げのバックアップクルー(交代要員)として、大西卓哉宇宙飛行士ら第48次/第49次長期滞在クルーが控えていた。搭乗予定のクルー(プライムクルー)が予定どおり搭乗することとなった時点で、バックアップクルーの任務は解除されている。

《レスポンス編集部》

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