【トヨタ プリウス 新型】ブリヂストン ECOPIA EP150、TURANZA T002などを新車装着

自動車 ニューモデル 新型車
左からECOPIA EP150、TURANZA T002、ECOPIA EP422 plus
左からECOPIA EP150、TURANZA T002、ECOPIA EP422 plus 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストンは、トヨタ自動車が12月9日に発売、今後欧米でも発売される新型『プリウス』に、新車装着用タイヤとして「ECOPIA」「TURANZA」を納入すると発表した。

【画像全2枚】

今回装着されるタイヤは、新型プリウスの特徴である高い操縦安定性能と快適な乗り心地、また優れた低燃費性能の実現にあたり、重要な役割を果たしている。

ECOPIAは、安全性能や操縦性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求。1991年の電気自動車への装着をきっかけに、現在ではさまざまな車種に向けた商品ラインアップを取り揃えている。またTURANZAは、ロングドライブでの快適性と高速運動性能を高次元でバランスさせたタイヤブランド。両ブランドともに、国内外で高い評価を得ている。

納入タイヤは「ECOPIA EP150(日本・欧州)」「TURANZA T002(日本・欧州)」「ECOPIA EP422 plus(米国)」。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  4. 12/12【無料・オンラインセミナー】SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~欧州vs日本のクルマの今と未来~
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る