踏切手前でスリップか、列車と衝突したクルマの運転者が死亡

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22日午前6時55分ごろ、北海道中富良野町内にあるJR富良野線の踏切で、遮断機や警報機が作動した後に踏切内へ進入してきた乗用車と、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でクルマの運転者が死亡している。

北海道警・富良野署によると、現場は中富良野町西町付近にある踏切。警報機や遮断機が設置されているが、乗用車はこれらが作動した後に踏切内へ進入。直後に通過した下り普通列車(旭川発/富良野行き、1両編成)と衝突した。

クルマは軌道外に押し出されて大破。運転していた同町内に在住する44歳の女性は近くの病院へ収容されたが、頭部強打などが原因で約3時間後に死亡。列車の乗客乗員44人にケガはなかった。

事故当時、踏切手前の路面は完全凍結しており、警察ではクルマがスリップして踏切内へ滑走していった可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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