広島駅の新定番を発掘、新!広島みやげグランプリ開催

鉄道 エンタメ・イベント
プロジェクトの告知
プロジェクトの告知 全 1 枚 拡大写真

 中国新聞社が広島駅を地元ブランド発信地とするためのきっかけづくりとして、「広島みやげの新定番」発掘プロジェクトを立ち上げた。プロジェクトの一環として「新!広島みやげグランプリ2016」を開始する。

 広島駅は2014年5月にも広島新幹線名店街が増床オープンされるなど、リニューアルが進められている。グランプリでは、そんな広島駅で買える新たな定番みやげの発掘をめざす。

 対象となるのは現在広島県内のJR線各駅で販売されていない商品。生産者・販売者からの自薦に加え、一般からの他薦による商品エントリーを受け付ける。最終的に委員会賞5アイテム、一般投票賞5アイテムの計10アイテムを選出する。選ばれた商品は、JR広島駅にて順次販売を行う。

 エントリーは1月9日0時から特設サイトで受け付ける。なお、他薦を行った一般ユーザー、予備審査を通過した商品に投票した一般ユーザーには、抽選で賞品が当たるキャンペーンも行う。

《こばやしあきら/H14》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る