宅急便40周年、ヤマト運輸が特設サイト開設

自動車 ビジネス 企業動向
宅急便40周年特設サイト
宅急便40周年特設サイト 全 2 枚 拡大写真

ヤマト運輸は、宅急便の開始から40周年を迎えた1月20日、「宅急便40周年特設サイト」を開設した。

ヤマト運輸の宅急便は1976年1月20日、個人向けの小口宅配サービスの先駆けとして誕生。以来、「クロネコヤマトの宅急便」として、さまざまなサービスを展開し、多くの利用者に愛され続けてきた。

特設サイトでは、「宅急便40年の歩み」と題し、宅急便誕生以前から宅急便誕生秘話、その後の成長など、これまでの歴史の振り返りや、時代とともに変わりつづける宅急便の進化を、さまざまなコンテンツを通じて紹介している。

ヤマト運輸では今後、CM動画や新サービス紹介などのコンテンツを続々と掲載していく予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  2. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る