スズキ鈴木社長、「チームスズキとして動く社風に」

自動車 ビジネス 企業動向
スズキ鈴木俊宏社長
スズキ鈴木俊宏社長 全 2 枚 拡大写真

スズキの鈴木俊宏社長は1月21日に都内で記者会見し、就任半年で把握した課題をもとに「部門間に横グシを刺し、チームスズキとして動くよう社風を変えていきたい」と、強調した。

【画像全2枚】

鈴木社長は半年を振り返り「あちらこちらに課題が山積しており、一筋縄ではいかないと改めて実感した」という。とりわけ「部門間の縦割り意識が強く、長年の(鈴木修会長による)トップダウンに慣れたのか指示待ちが多い」と、課題を指摘した。

体質の刷新に向けて役員間だけでなく、自ら部課長クラスとの昼食会などによるコミュニケーションの拡充にも着手している。そこからは「さまざまな意見が出されて驚ろかされる」ものの、こうしたコミュニケーションこそが「チームスズキの基盤、いしずえになる」と受け止めている。

そのうえで鈴木社長は、「営業、技術、生産、購買が四位一体となって、お客様の期待を超える価値や商品をつくっていきたい」と、"脱修会長"流を図るための経営の針路を提示した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. ホンダ、4気筒スーパースポーツの新型『CBR500R FOUR』と『CBR600RR』を発表…ミドルスポーツ市場で存在感
  3. 無限『N-BOXカスタム』用マフラーを発売、デュアルフィニッシャーでスポーティなリアビューに
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
ランキングをもっと見る