積雪の踏切から誤進入、列車と衝突

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26日午後8時ごろ、新潟県三条市内にあるJR信越本線の踏切で、踏切から軌道内に誤進入して立ち往生していた軽乗用車に対し、通過中の普通列車が衝突する事故が起きた。クルマを運転していた49歳の女性が重傷を負っている。

新潟県警・三条署によると、現場は三条市帯織付近にある踏切で、警報機と遮断機が設置されている。軽乗用車は踏切を進行中に軌道内へ誤進入。立ち往生していたところ、直後に通過した下り普通列車(長岡発/新潟行き、7両編成)と正面衝突した。

衝突によってクルマは約200m押し出される状態となって中破。運転していた見附市内に在住する49歳の女性は胸部や鎖骨を骨折するなどの重傷を負ったが、列車の乗客乗員約200人にケガはなかった。

事故当時、積雪によって線路は見えない状態となっており、警察では道路と誤認して軌道内へ進入してしまったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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