ヤマハ ドラッグスターシリーズ、2016年モデルを発売…新色ホワイトを追加

モーターサイクル 新型車
ヤマハ XVS400C ドラッグスタークラシック
ヤマハ XVS400C ドラッグスタークラシック 全 28 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、空冷V型2気筒エンジンを搭載したクルーザーモデル『XVS400C ドラッグスタークラシック』『XVS400 ドラッグスター』『XVS250 ドラッグスター』に新色を追加し、3月1日より発売する。

【画像全28枚】

「ドラッグスター」シリーズは、ローダウンフォルムとロングホイールベース、クロームメッキを多用した質感あるボディ、鼓動感ある乗り味などが特徴のクルーザーモデルだ。

新色は3モデル共通の「ブルーイッシュホワイトパール 1」(ホワイト)で、ドラッグスター誕生20年を記念したラインアップとした。タンクにフレアパターンを織り込んだ新グラフィックをおき、ゴールドの「DRAG STAR」ロゴをアクセントにUSストリートイメージを表現。水圧転写により起伏がほとんどない滑らかな表面仕上げとなっている。

価格はXVS400Cが82万2960円、XVS400が78万1920円、XVS250が59万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る