豊田自動織機、2020年までに女性管理職人数を3倍に

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豊田自動織機は、多様な人材活躍推進の取組みの一環として「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づく行動計画を策定した。

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計画期間は2016年4月1日から2018年3月31日。

同社では、管理職に占める女性の割合が低いことと、女性の採用数が少ないことが課題としている。このため、目標として2020年までに女性管理職数を2014年の3倍にすることを目指す。

2016年4月から全管理職向けセミナーを実施し、管理職の女性活躍に関する意識を高める。在宅勤務制度の充実、事業所内託児所・短時間勤務制度の活用により育児休職・介護休職社員の早期復職・キャリア形成を促進する。海外研修への若手女性社員の派遣を継続し、キャリア形成を図る。

講演会などの意識啓発施策を定期的に実施し、女性が活躍しやすい職場風土醸成を図るとともに、配偶者転勤の理由で離職する社員の再雇用制度(ウェルカムバック制度)を継続し、再雇用者に活躍の機会を提供する。

2016年9月からは、女性係長職向けキャリア形成研修を継続し、社員のより一層の活躍を促す。女性社員向けのロールモデルとの交流会を実施し、女性社員の意識向上を図る。

2017年2月からは、育児休職前の社員向けのセミナーを実施し、復職後のキャリアデザイン検討を促す。

また、採用における女性比率を、事務職40%、技術職10%を目指す。目標達成に向けて求職者向けに会社ホームページの内容の充実を図る。女性技術職採用のため、専門チームを設置する。トヨタ女性技術者育成基金に参画し、将来の女性技術者の育成に寄与していく。

《レスポンス編集部》

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