ヤマハ SR400 、誕生年“1978”をあしらった新色がデビュー

モーターサイクル 新型車
ヤマハ SR400の新色「ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1」(リーフグリーン)。
ヤマハ SR400の新色「ダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1」(リーフグリーン)。 全 19 枚 拡大写真

1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。

【画像全19枚】

新色は「ビンテージ・アクティブ・カジュアル」をコンセプトとしたダークグレーイッシュリーフグリーンメタリック1 (リーフグリーン)で、誕生年“1978”を織り込んだ400のロゴをあしらったタンクグラフィックを用いている。

エンジンはお馴染みの空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒。2010年モデルでフューエルインジェクションを導入するが、キックスタートオンリーなどシンプルで普遍的なメカニズムは何ら変わっていない。

オーソドックスなスポークホイール仕様の足まわりも変わらず。外径298mmのシングルディスクと軽量なアルミリムで、俊敏な走りを実現している。

クロームメッキ仕上げのマフラーはナノ膜コーティングを施し、変色や錆による劣化を防止。美しさを妥協せずに追求した、すっきりと伸びたフォルムが美しいエキパイとマフラーだ。

メーター類もアナログのまま。250cc以上のバイクで機械式メーターを使っているモデルはほとんどなく、SRは希少な存在と言える。右にタコメーター、左に速度計を備えた。

税込み価格は55万800円。ヤマハブラック(ブラック)は継続販売する。

ヤマハでは、SRの歴史やクラフトマンシップ、開発ストーリー、キックスタートの仕方などが分かる特設サイト「SRカフェ」も開設中だ。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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