トヨタ 86、米国でリコール…キーが抜ける恐れ

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サイオンFR-S(トヨタ 86)の2016年型
サイオンFR-S(トヨタ 86)の2016年型 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車の小型FRスポーツカー、『86』。同車が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:サイオンFR-S(トヨタ86)

これは2月9日、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。サイオン『FR-S』(日本名:トヨタ86)のリコールを、米当局に届け出た、と発表している。

今回のリコールは、キーのインターロック機構の不具合が原因。米国トヨタ販売によると、86のAT車の一部が納車前整備の手違いにより、ATセレクターが「P」以外でも、車両のキーが抜ける恐れがあるという。

これは、米国の保安基準に抵触。車両が動き出し、事故を起こすリスクが高まる。

サイオンFR-Sの2013-2016年モデル、およそ2万6000台がリコールの対象。同社は、「顧客に連絡し、コネクターを正しく接続する対応を取る」と説明している。

《森脇稔》

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