佐賀の熱気球大会、前回チャンピオンと優木まおみさんが魅力を語る

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
前回の世界選手権で優勝した藤田雄大選手と佐賀市プロモーション大使の優木まおみさん
前回の世界選手権で優勝した藤田雄大選手と佐賀市プロモーション大使の優木まおみさん 全 11 枚 拡大写真

2月18日、東京都内の航空会館において「2016佐賀熱気球世界選手権」と「2016熱気球ホンダグランプリ」の開催記者会見が実施された。記者会見には前回の世界選手権で優勝した藤田雄大選手と佐賀市プロモーション大使の優木まおみさんがゲストとして参加し、大会PRを行った。

【画像全11枚】

「2016佐賀熱気球世界選手権」は国際航空連盟(FAI)加盟各国の代表選手によって行われる2年に一度の熱気球競技の世界大会。いわば熱気球競技のオリンピックと呼べるようなもの。今年の大会には世界35の国と地域から約150機が参加するという。熱気球大会を1980年から開催してきた佐賀市は、これまで1989年の第9回大会、1997年の第13回大会を実施。今年の第22回大会の開催は3度目の誘致となる。また、毎年開催されている「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は、毎年、80万人以上の観客を集める人気イベント。今年は、久しぶりの世界大会ということもあり、約120万人もの観客動員を見込んでいるという。

「2016熱気球ホンダグランプリ」は、1年間を通して競うシリーズ戦で、1993年から続いている。今年は第1戦大会「渡良瀬バルーンレース2016」(栃木県栃木市・4月8日~10日)をはじめ、第2戦「佐久バルーンフェスティバル2016」(長野県佐久市・5月3日~5日)、第3戦「鈴鹿バルーンフェスティバル2016」(三重県鈴鹿市・9月17日~19日)、第4戦「一関・平泉バルーンフェスティバル2016」(岩手県一関市・10月14日~16日)、最終戦「2016佐賀熱気球世界選手権」(佐賀県佐賀市・10月28日~11月6日)の5戦で争われる。最終戦は世界選手権と同時開催ということで国内最大規模の大会となる見込みだ。

記者会見には、前回の2014年ブラジル大会において優勝を果たした藤田雄大選手が登場。藤田氏は前回大会のチャンピオンというだけでなく、現在日本選手権を4連覇中という日本を代表する選手。今年の大会への参加について「熱気球大国のメジャー大国というと、アメリカやヨーロッパ、オーストラリアという国になります。国が広いということでフライトエリアがたくさんあるのが競技発展の上でのアドバンテージになるんですね。そんな中でも、日本にはホンダグランプリはじめ佐賀の大会など世界に負けない競技会がたくさんあります。そうした大会のおかげで私たちは世界選手権優勝につながったと思います。今回は、国内開催の世界選手権ということで、スポーツとしての熱気球の部分、魅力をよりたくさんの人たちに伝えられるように、僕たち選手は頑張っていきたいと強く思っております」と思いを語った。

また、この日、佐賀市プロモーション大使に新しく任命された佐賀県出身のタレントの優木まおみさんは「秋の大会の時期になると、たくさんのバルーンが空中にあふれていて。キャラクターの熱気球も飛んでいて、そのキャラクターを見つけて喜んだりしていました。本当に空を彩る熱気球を見るのが楽しみでした。空が真っ青な昼間から、夕方の色が変わっていく感じも風情があって、見ていてすごく楽しいですしね。これほど、たくさんの熱気球が飛んでいる場所は、日本中探してもなかなかないだろうなと、子ども心にも思っておりました」と思い出を披露。また、「小さいころに熱気球に乗ったことがありまして、飛行機ともヘリコプターとも違う、安定しているようなしていないような、フワッと浮く感じがとても独特で、すごく楽しかった記憶があります」と熱気球の楽しさを説明した。

《鈴木ケンイチ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る