群馬県警が監修、地域の犯罪傾向を反映した防犯モデルハウスが登場

エンターテインメント 話題
独自開発の「施錠見守り防犯システム」などさまざまな防犯対策が施された防犯モデルハウス。ポーズを取っているのは群馬県警とセキスイハイムのマスコットキャラクター、上州くんとみらいおん(画像はプレスリリースより)
独自開発の「施錠見守り防犯システム」などさまざまな防犯対策が施された防犯モデルハウス。ポーズを取っているのは群馬県警とセキスイハイムのマスコットキャラクター、上州くんとみらいおん(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真

 群馬セキスイハイムは20日、「無施錠時の侵入対策」や「ガラス破り対策」など、群馬県警察の監修のもとに、さまざまな防犯対策を施した防犯モデルハウスを群馬県伊勢崎市にオープンした。

【画像全2枚】

 公開されたのは鉄骨系ユニット住宅「スマートパワーステーション」のモデルハウス。セキスイハイムグループはこれまでも独自の防犯システムを開発するなど住宅の防犯性能の強化に取り組んできたが、同モデルハウスは県警の監修を受け、県内で発生している犯罪の傾向を反映した仕様になっている。

 具体的な特徴として、まず挙げられるのはセキスイハイムグループが独自開発した「施錠見守り防犯システム」の導入。これは窓の無施錠状態や窓ガラスを破ろうとする衝撃を感知すると、メールや音で居住者に知らせるというものだ。

 玄関ドアには「カードキー」を採用し、オートロック機能で鍵の閉め忘れを防止。非常用のシリンダーもディンプルキー仕様でピッキングやサムターン回しに対応している。他にも衝撃に強い「防犯合わせガラス」や、防犯性能を保ったまま通風を確保できる「通風シャッター」など、建物の防犯性能を強化するさまざまな仕組みを採用している。

 さらに建物周りの防犯対策として、防犯カメラや録画機能付きインターホンを設置。建物外周の資格になる部分には、足音が大きくなる「防犯砂利」を敷き詰めて不審者の侵入を防ぐ。

 これらの防犯仕様に加え、大容量太陽光発電システムと定置型リチウムイオン蓄電池「e-Pocket(イー・ポケット)」、コンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)「スマートハイム・ナビ」を搭載。いざという時には自宅でエネルギーを自給自足することが可能になっている。

 なお、群馬セキスイハイムと群馬県警察本部との間では「安心・安全な社会づくりに関する覚書」を締結しており、それに基づく取り組みとなる。

群馬県警が監修!地域の犯罪傾向を反映した防犯モデルハウスが登場

《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】なぜ「Sマーク」の位置が変わった? コストと空力、「親しみやすさ」へのデザインの最適解とは
  2. アルピナ、北米限定の新型モデルを3月6日に世界初公開…BMW『X7』ベース
  3. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  4. BMWの22車種2万3650台でリコール…火災が発生、スターターの機能不全で
  5. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る