ホンダ、池史彦会長が6月付けで退任…後任は未定

自動車 ビジネス
池史彦会長(資料画像)
池史彦会長(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

ホンダは2月23日、池史彦会長が6月付けで退任する役員人事を発表した。

池史彦氏は1982年ホンダに入社。2013年4月より代表取締役会長に就任。2014年5月には日本自動車工業会会長に就任している。なお、池氏の退任に伴い会長職は空席となる。

またホンダは、倉石誠司常務執行役員の副社長昇格、元花王会長の尾崎元規氏の取締役就任なども合わせて発表した、

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  3. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る