国交省、電線の設置基準を緩和へ

自動車 社会 行政
電線などの埋設物に関する設置基準を緩和
電線などの埋設物に関する設置基準を緩和 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、電線類をより浅く埋設して無電柱化を推進するため、電線などの埋設物に関する設置基準を4月1日に緩和すると発表した。

無電柱化の低コスト手法の導入を図るため設置した「無電柱化低コスト手法技術検討委員会」は、電線を浅く埋設する技術的検討を実施し、これまでの基準より浅く埋設することが可能であることを確認した。

国交省は、この結果を踏まえ、電線類の埋設深さを浅くすることにした。車道部でケーブル、小径管の場合、従来よりも45cm浅く埋設できる。大径管の場合、従来よりも20cm浅く埋設できる。歩道部では従来よりも25cm浅く埋設できる。

今回の基準の緩和により、浅層埋設や小型ボックス活用埋設などの低コスト手法の導入によるコスト低減を図ることで本格的な無電柱化の推進を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る