レンジローバー 改良新型、豪雪の北欧でも圧倒的存在感
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改良型では、ラジエーターグリル、エアインテークを含むフロントバンパーがリフレッシュされるほか、このプロトタイプでは擬装がされていないリアバンパー部分も改良が加えられると予想される。豪雪の中佇むその姿は、プロトタイプながら存在感抜群。
ハイテク面では、最新バージョンのインフォテインメントシステムを搭載、ドライブサポートシステムもアップデートされる模様だ。
パワーユニットは現行ラインアップがアップデートされ、若干の馬力アップが期待出来ると言う。
ワールドプレミアは2017年モデルとして、2016年内の登場が予想されている。
《APOLLO NEWS SERVICE》