【ボルボ XC90 新型】新世代ボルボはオーディオも進化…Bowers&Wilkins採用

自動車 ニューモデル 新型車
ボルボ XC90
ボルボ XC90 全 8 枚 拡大写真

ボルボ『XC90』は、ボルボの新ジェネレーションとなる最初の1台だが、そのオーディオ部分においても新たな領域に入ったという。

【画像全8枚】

XC90にオプションで装備できるプレミアムサウンドシステムは、イギリスの高級スピーカーメーカー、Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)社製のものを採用。同社で最も有名な渦巻き型の「ノーチラス」にも採用されている、ツイーターオントップというテクノロジーがセンタースピーカー部に配されている。

また、サブウーファーも装備される。ボルボ・カー・ジャパンマーケティング部プロダクトグループプロダクトスペシャリストの岡田勝也氏によると、「自動車工業界としては初めてリアのホイールアーチ部分に配されたというのがユニークな点だ。これらの工夫もあって、今までにない効果的な音響環境が実現した」と話す。

そして、「このプレミアムサウンドシステムで一番アピールしたいのはコンサートモードだ」と岡田氏。このモードは、「ボルボ本社のあるスウェーデンのイエーテボリに、非常に格式の高いコンサートホール、イェーテボリコンサートホールがある。そこにベストポジションと呼ばれる伝説の座席があり、そこの音響環境データを収集し再現したモードだ」と説明し、「一番効果的なのはクラシック音楽だろう」とした。なお、このモード以外にスタジオモードとステージモードが選択でき、様々な音響効果が楽しめるという。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  2. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  3. ハンドルもペダルもないテスラ、ロボタクシー専用車「Cybercab」日本初公開へ…東京・大阪・名古屋の全4会場で
  4. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  5. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る