【スズキ バレーノ】伊藤チーフエンジニア「競合車はポロ、フィエスタ、i20」

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ バレーノ 発表会
スズキ バレーノ 発表会 全 8 枚 拡大写真

スズキは3月9日、新型コンパクトハッチバック車『バレーノ』を発売した。チーフエンジニアを務める伊藤邦彦氏は「日本市場にバレーノにマッチするモデルがない」とした上で、「フォード『フィエスタ』やフォルクスワーゲン『ポロ』をターゲットにしている」と明かす。

【画像全8枚】

その理由として伊藤氏は「営業サイドとしてはホンダ『フィット』やマツダ『デミオ』、日産自動車『ノート』などを競合車として想定しているようだが、やはり日本では荷物が積めたり、居住性の良さが訴求ポイントのメインになっていって、だんだん背が高くなっている」と指摘。

その上で「バレーノは格好良さと居住性をバランスさせることを目標に開発しているので、グローバルで通用する格好良いというカテゴリーの中で比べるとフィエスタやポロ、ヒュンダイモーターのi20などがターゲットになってくる」と述べた。

このためターゲットユーザーに関しても「スズキとしては走りが良くなければだめだと思う。やはりファミリーユースにカテゴライズされてしまうと、広ければ良いといった議論になってしまうので、バレーノは『スイフト』の兄貴分という位置づけ。スイフトのユーザーにも後席や荷室が狭いと仰る方も多いので、そういう方々に是非乗って頂きたい」と話していた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  4. 国内すべての取締機に対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316R」発売
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る