【ニューヨークモーターショー16】日産 GT-R に2017年型、570馬力に強化

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日産 GT-R の2017年モデル(ニューヨークモーターショー16)
日産 GT-R の2017年モデル(ニューヨークモーターショー16) 全 14 枚 拡大写真

日産自動車は3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『GT-R』の2017年モデルをワールドプレミアした。

画像:日産 GT-R の2017年モデル

現行GT-R は、2007年10月に発表。ほぼ毎年、確実な進化を遂げてきた。今回、デビュー8年を経て、ニューヨークモーターショー16では、2度目の大幅改良を受けた2017年モデルが登場している。

2017年モデルでは、3.8リットルV型6気筒ガソリンツインターボエンジンを、さらに強化。最大出力は570psと、従来比で20ps引き上げた。日産によると、よりフラットなトルクカーブを実現しているという。

米国仕様の上級グレード、「プレミアム」には、チタン製のエグゾーストシステムを採用。アクティブノイズキャンセレーションとアクティブサウンド技術と相まって、不快な音を消しつつ、刺激的なサウンドを演出した。

内外装も変更。外観は、Vモーショングリルをやや大型化し、エンジン冷却性能を向上。このグリルには、新しいメッシュパターンと、マットクローム仕上げが施される。ボンネットも空気の流れに配慮した新形状で、高速走行時の安定性を高める。

室内は、フロントシートが新デザインで、ホールド性と快適性を向上。スイッチ類の数は、27から11へ減らし、操作性を引き上げた。パドルシフトはステアリングホイールに移設され、ステアリングホイールから手を離すことなく操作できるようにした。

《森脇稔》

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