BMW i、瀬戸内国際芸術祭に協賛…オリジナルデザインの i3 を提供

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
オリジナルデザインのBMW i3
オリジナルデザインのBMW i3 全 7 枚 拡大写真

BMW iは、香川県と岡山県にて3月20日から春、夏、秋の3シーズンに分けて合計108日間開催される「瀬戸内国際芸術祭 2016」に協賛する。

瀬戸内国際芸術祭は2010年の第1回以来3年に一度のペースで開催されており、期間中に約100万人の来場が見込まれる世界最大規模のアートイベント。瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に、34の国と地域から226組の芸術家たちが作品を披露、地元伝統芸能・祭事と連携したものを含む38のイベントが開催される。

BMW iは、イベント会場内のオフィシャルカーとして、原研哉氏によるオリジナルデザインを施した電気自動車『i3』を7台提供するほか、瀬戸内海のリゾートホテル宿泊券や作品鑑賞パスポートのプレゼントキャンペーンをウェブサイトにて実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  3. アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』日本発売、ハイブリッド車が420万円から
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る