住友ゴム、「ディレッツァ・チャレンジ2016」を後援…スポーツドライビング総合情報サイトも開設

自動車 ビジネス 企業動向
ダンロップ ブース(東京オートサロン15)
ダンロップ ブース(東京オートサロン15) 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、11年目を迎えるサーキット走行会「ディレッツァ・チャレンジ2016」を後援すると発表した。

ディレッツァ・チャレンジ2016は、2006年より開催している、ダンロップタイヤ装着車両を対象とした、サーキットでタイムアタック競技を行うイベント。予選は全国17カ所のサーキットで開催される「ディレッツァ・チャレンジ・オンライン」参加者によって実施され、各クラス上位3人、合計90人の予選通過者の中から、12月16日に筑波サーキットで開催される決勝大会で「マイスター」を決定する。

一方、同社ではサーキット走行をはじめとするスポーツドライビングの楽しさを発信する総合情報サイト「チーム・ディレッツァ」を4月1日から公開する。サーキット走行初心者から、上級者までサーキット走行をはじめとするスポーツドライビングを楽しむための様々な情報コンテンツを定期的に発信する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  2. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る