BMW i3、初めての改良を計画…航続距離拡大へ

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BMW i3
BMW i3 全 3 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWの電動技術に特化したブランド、「i」。そのiのEVおよびプラグインハイブリッド(PHV)の『i3』に、改良モデルが登場する。

画像:BMW i3

これは3月16日、BMWグループがドイツ・ミュンヘンで開催した年次プレスカンファレンスで明らかにしたもの。同社が新戦略、「ストラテジー・ナンバーワン・ネクスト」を発表。このストラテジー・ナンバーワン・ネクストの発表に際して、BMWグループは、「2016年内に、i3に改良を施す」と宣言した。

i3は、「i」ブランドの最初の市販車で、ハッチバック型のEV。モーターは最大出力170ps、最大トルク25.5kgmを引き出す。モーターはリアアクスルに搭載し、後輪を駆動。

動力性能は、0-60km/h加速が3.7秒、0-100km/h加速が7.2秒。最高速はリミッターにより、150km/hに制限される。二次電池は、蓄電容量22kWhのリチウムイオンバッテリー。1回の充電で、最大160kmを走行可能。充電は約8時間で、急速チャージャーを使えば80%の容量を約30分で充電できる。プラグインハイブリッド(PHV)仕様の「レンジエクステンダー」も設定。

今回、BMWグループはi3 に改良を施すと発表。デビュー以来、初の本格改良になる見込み。BMWグループは、「バッテリー容量を増やし、航続距離を伸ばす」と説明している。

《森脇稔》

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