カーナビタイム、ハンドルに装着できるオリジナルリモコンを発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ナビタイム カーナビリモコン
ナビタイム カーナビリモコン 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」で使える「カーナビリモコン」の販売を5月19日より開始した。

カーナビリモコンとは、車のハンドルに取り付けて、カーナビタイムを手元で操作できる同社オリジナルのリモコン。ワンクリックでボイスコントロール機能の起動、ダブルクリックで周辺の渋滞情報の発話、長押しで設定された自宅へ帰るルートの案内ができる。

ボイスコントロール機能は、ユーザーが話しかけるだけで、スマートフォンに触れることなく、目的地や周辺施設の検索、ナビゲーションの開始・停止、地図の拡大・縮小や天候情報の発話などができる。

価格(税別)は1980円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る