【ニュル24時間 2016】メルセデス AMG GT3、1‐4位を独占

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
メルセデス AMG GT3
メルセデス AMG GT3 全 4 枚 拡大写真

5月28‐29日、ドイツで決勝レースが行われた今年の「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」。『メルセデスAMG GT3』が、1‐4位を独占する圧倒的強さを見せ、幕を下ろした。

画像:メルセデス AMG GT3

メルセデスAMG GT3はメルセデスベンツの新型スポーツカー、『メルセデスAMG GT』ベースのレーシングカー。FIA(国際自動車連盟)のGT3規格を満たすレース専用車となる。

メルセデスAMG GT3では、ボディをワイド化。リアには、エアロダイナミクス性能を高める大型ウイングとディフューザーを装着。多くのパーツがカーボンファイバー製で、軽量化も果たす。

エンジンは、市販版のメルセデスAMG GTとは異なる。メルセデスベンツの先代GT3レーサー、『SLS AMG GT3』譲りの6.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載する。このエンジンは、世界のモータースポーツシーンで性能や耐久性は実証済み。トランスミッションは、6速シーケンシャル。

このメルセデスAMG GT3が、今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースで1‐4位を独占する快挙を達成。中でも、地元ドイツからエントリーしたブラックファルコンの4号車(ベルント・シュナイダー、マーロ・エンゲル、アダム・クリストドーロウ、マヌエル・メッツガー選手組)が、134周を走り切ってトップでチェッカーを受け、総合優勝を飾っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  2. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
  3. 洗車で花粉・黄砂対策を、ホームセンターの「コメリ」が洗車用品3アイテムを発売
  4. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  5. 「いい意味でやりすぎ」「値段おかしいって」トヨタの小型スポーツカー『26式GRヤリス』にSNSでは絶賛の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る