日本一贅沢なジムカーナ…Lamborghini Instinct Experience

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Lanborghini Instinct Experience
Lanborghini Instinct Experience 全 10 枚 拡大写真

28日、富士スピードウェイにおいてランボルギーニオーナーによるジムカーナ、サーキット走行会が開催された。

【画像全10枚】

「Lamborghini Instinct Experience」と題されたこのイベントは、コーンズがランボルギーニオーナーのために思いきり走れる場所を提供しようと企画された。2015年から同様な走行イベントがすでに3回開催され、これが4回目となる。

参加台数はおよそ20台。さまざまなカラーリングのランボルギーニがまずP2駐車場の特設会場に集結した。参加者はここで、スキル別のグループに分かれ、基礎練習とタイム計測のないジムカーナを体験する。その後、15時から17時まで富士スピードウェイの本コースにて、フリー走行を体験する段取りだ。

基礎練習は、オーバルコースと8の字ターンのパイロンコースが設定された。ジムカーナコースは、速度制限と、挙動を激しくすることで車のコントロールを身につけるためか、散水されていた。8の字ターンでは、勢いあまってスピンする車もいたが、参加者は、日ごろ公道では試せないスーパーカーの挙動を楽しんでいた。また、インストラクターのアドバイスを熱心に聞く参加者も見られた。

走行性能を追求したスポーツモデルの車を提供するメーカーやディーラーが、このような場を用意し、安全運転の啓発、コントロールスキルアップをサポートする取り組みは、自動車のアクティブセーフティ機能が進化し、自動運転が実用化されようとしているこれからこそ重要になってくるだろう。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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