キャタピラー、ICT土工に対応する新型ブルドーザを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
キャタピラー(webサイト)
キャタピラー(webサイト) 全 2 枚 拡大写真

キャタピラージャパンは、国土交通省が推進するi-Constructionに対応するブルドーザ用3次元マシンコントロール「Catグレードコントロール3D」を搭載したブルドーザ「D6T XL」を発売した。

【画像全2枚】

国土交通省は、建設現場の生産性向上に取り組む方策として「i-Construction」の推進を発表。2016年度からは直轄工事の土工ではICT土工の全面的な活用に向け、調査・測量、設計、施工、検査のプロセスで3次元データによる新基準が導入。またICT土工の活用に必要な経費を計上するための新たな積算基準が導入される。

D6T XLが搭載するCatグレードコントロール3Dは、ブルドーザ本体との統合を進めることで整地・掘削作業における生産性を向上させるとともに、オペレータ操作の軽減が可能なCat純正の内蔵型3次元マシンコントロールシステム。生産性や品質の向上や、熟練オペレータ不足等の課題にも貢献する。

また、キャタピラーのICT建機とクラウドによるリアルタイムソリューション「VisionLink(ビジョンリンク)」と組み合わせることで、現場とオフィスとの遠隔情報共有をリアルタイムで実現。i-Constructionに対応した施工管理が可能となる。オンラインで「ビジョンリンク 3D プロジェクト モニタリング」を使用すると、LINKテクノロジを経由して毎日の生産性データを確認可能。切盛り作業の進捗を3Dマッピングデータで自動的に離れた事務所で把握できるため、予定通りに作業を進めるための判断をいつでも容易に行うことができる。

価格(税別)は4210万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  4. 【レスポンス読者限定】 日産『エクストレイル』を公道で体感! 特別な試乗会にご招待!9/12(土)開催
  5. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る