熊本地震、被災地の車検証有効期間を再々延…7月15日まで

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熊本県益城町の様子(資料画像)
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国土交通省は、2016年熊本地震に伴う自動車検査証の有効期間を再々延長すると発表した。

熊本地震に伴い、被災地域に使用の本拠を置く自動車は、自動車検査証の有効期間を最長で2か月延長している。しかし、被災地では、未だ継続検査を受けることが困難な状況であると認められることから、自動車検査証の有効期間の満了日が、4月15日から7月14日までのものは、7月15日まで自動車検査証の有効期間をさらに延長する。

対象地域は熊本市、宇土市、宇城市、美里町、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町、菊池市、合志市、大津町、菊陽町、阿蘇市、南阿蘇村、西原村、八代市、氷川町。

国交省では、有効期間を再々延長した自動車の使用について安全上支障が生じる恐れもあることから、日常点検整備を確実に実施するなどにより、適切に保守管理を行うよう求めている。

また、有効期間伸長の適用を受けた自動車の自動車損害賠償責任保険(共済)の契約期間については、伸長された期間内の継続検査を申請する時までに契約すればよいこととなる。

《レスポンス編集部》

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