ダイハツ コペン、開発の経緯を書籍化…技術者たちの物語

自動車 ビジネス 国内マーケット
ダイハツ コペン開発物語 「クルマって楽しい」を届けたい
ダイハツ コペン開発物語 「クルマって楽しい」を届けたい 全 4 枚 拡大写真

三樹書房は、『ダイハツ コペン開発物語 「クルマって楽しい」を届けたい』を6月19日より発売する。ハードカバー303ページで定価(税別)1500円。

【画像全4枚】

「ダイハツ コペン開発物語」は、ノンフィクション作家の中部博氏が、コペン誕生に関わったダイハツのエンジニア、全国のクリエイターへの2年間にわたる取材を通じて執筆。18人の登場人物がコペンプロジェクトを回顧し、何に悩み、どう動いたのかを語る。

なお、新刊は自動車産業に関する記録文献として、図書館等からも100部を超える事前注文を受けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  4. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る