歴代ホンダF1マシン30台、コレクションホールに集結…8月20日~10月10日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
Honda RA106(2006年)
Honda RA106(2006年) 全 7 枚 拡大写真

ホンダコレクションホールは、「オール ホンダF1マシン特別展示」を8月20日から10月10日まで開催する。

今回の特別展示では、 2015年型「マクラーレン-ホンダ MP4-30」の初展示や、空冷エンジン搭載の「RA302」が4年振りに登場するなど、昨年8月に開催した「オール ホンダF1マシン特別展示」をさらに進化させた内容となる。

そのほか、「ウイリアムズ ホンダ FW11B(1987年 ネルソン・ピケ)」や「ロータス ホンダ 99T(1987年 中嶋悟)」、「マクラーレン-ホンダ MP4/4(1988年 アイルトン・セナ)」など、合計30台ものF1マシンが集結。普段フォーミュラカーやツーリングカーを展示している「4輪レース車」のフロアを埋め尽くす。

入場料は大人(高校生以上)1000円、中学生以下は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  5. ブラバスがロールスロイスSUVをカスタム! ワイドボディに700馬力の12気筒ターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る