ランボルギーニ、新たなカーボンファイバー研究施設を開所…米国

自動車 ビジネス 企業動向
ランボルギーニのカーボンファイバー研究施設
ランボルギーニのカーボンファイバー研究施設 全 3 枚 拡大写真

イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニは6月21日、米国ワシントン州シアトルに、新たなカーボンファイバー研究施設を開所した。

画像:ランボルギーニのカーボンファイバー研究施設

ランボルギーニは2009年10月、米国にACSL(アドバンスド・コンポジット・ストラクチャー・ラボラトリー)を開設すると発表。ボーイング社、ワシントン大学、FAA(米国連邦航空局)と共同で、次世代カーボンファイバー技術の研究開発に着手した。

軽量・高剛性なカーボンファイバーは、運動性能を高める素材として、ランボルギーニなどのスポーツカーメーカーが採用してきた。また、車体を軽くすることでCO2排出量を削減するという、カーボンが持つ環境面での効果も注目されている。

ランボルギーニは、次世代カーボンファイバー素材の開発を目指して、ランボルギーニACSLを設立。その最新の施設として今回、米国ワシントン州シアトルに、新たなカーボンファイバー研究施設を開所した。ランボルギーニが市販車にカーボンを導入して、30周年の節目にあたる。

ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOは、「カーボンファイバーは、ランボルギーニと長い歴史を歩んできた素材。過去、現在、未来と、ランボルギーニ車の成功にとって、最も重要なキーのひとつ」と述べている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  3. ホンダ、四輪電動化戦略を見直し…「0シリーズ」などEV3車種の発売中止、最大2兆5000億円損失
  4. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る