日本精機、アナログメーター Defi-Link アドバンスA1シリーズ を発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
Defi-Link アドバンスA1シリーズ
Defi-Link アドバンスA1シリーズ 全 12 枚 拡大写真
日本精機は、アナログメーターの新製品「Defi-Link アドバンスA1シリーズ」を発売する。

新製品は、新開発の低反射ガラスを採用することで優れた視認性を実現。さらに、Defiシリーズ初の立体金属調文字板を採用することで、圧倒的な高級感とネオクラシックイメージを両立している。

ラインアップはターボ計200kPAを初めとするφ60が6機種7アイテム、φ80が1機種の全8アイテム。ADVANCE CAN-DRIVERユーザー向けにターボ200kPaと水温計にセンサーレス機種も設定する。

価格(税別)は1万9000円から3万1000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
  5. まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る