【鈴鹿8耐】Amazon、初のイベントブース出展…特集ページもオープン

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
Amazon ブースイメージ
Amazon ブースイメージ 全 2 枚 拡大写真

Amazonは7月30日・31日、バイク雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにイベントブースを出展すると発表した。

イベントブースでは、両日にわたりAmazonで実施予定の「タイムセール」対象商品の展示や、MOTO NAVIとAmazonによる限定ステッカーのプレゼントに加え、ライダーのサイン入りヘルメットなどが当たる抽選会やゲーム大会を実施する。

またAmazonは、鈴鹿サーキットおよびMOTO NAVIと協力し、6月24日より鈴鹿8耐の特集ページを開設。特集ページでは、鈴鹿サーキット公式Twitterと連動したレースの実況中継をリアルタイムで表示するほか、MOTO NAVIのロードレース特集記事を紹介するなど、レースをより楽しめるコンテンツを用意している。

Amazonは、2009年10月に「バイク用品ストア」をオープン。ヘルメットやジャケット、マフラー、ハンドルなどを中心に、現在110万点超を取り揃えている。今回、鈴鹿8耐へのイベントブース出展や特集ページの開設により、Amazon「バイク用品ストア」の利便性を多くのライダーにアピールする。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る