富士山駅「誕生」5周年イベント…富士急行、7月に開催

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駅名の変更からまもなく5周年を迎える富士山駅。かつては「富士吉田」を名乗っていた。
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富士急行は7月1・3・4日の計3日間、富士山駅(山梨県富士吉田市)の「誕生」5周年にあわせて記念イベントを開催する。

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富士山駅は1929年6月、富士山麓電気鉄道(現在の富士急行)の富士吉田駅として開業。5年前の2011年7月1日には、富士山観光の拠点駅であることをアピールするため現在の駅名に変わった。

富士急行の発表によると、7月1日は『富士山ビュー特急』の8500系電車を使ったイベント列車『富士山ナイトビュー特急』を運転。通常の『富士山ビュー特急』は昼間の運転だが、初めて夜間に営業運転を行う。車内では地元の和食料理店「仙瑞」が和食のおつまみを提供する。

運行区間と時刻は富士山18時55分発~三つ峠(折返し)~富士山19時47分着(20時20分終了)。1号車は「贅沢コース」と題し、地ビールやワインなどドリンク2本と「贅沢おつまみセット」を提供。2号車は「お手軽コース」とし、缶ビール2本と「お手軽おつまみセット」を提供する。

事前予約制で、料金は「贅沢コース」が4000円、「お手軽コース」が2000円。いずれも当日追加料金で飲物のおかわりができる。予約は6月30日の正午まで、富士山駅で受け付ける。

7月3日は「フジサン特急ミニツアー」を題したイベントを実施。『フジサン特急』で運用されている8000系電車の運転台見学と洗車機通過体験が行われる。運転台見学は富士山駅の1番線ホームで実施。時間は10時から10時45分まで(受付終了は10時30分)になる。参加に際しては入場券(大人170円・小供90円)か、富士急行線の乗車券を購入する必要がある。

洗車機通過体験は11時10分から11時30分頃まで実施(受付終了は11時)。富士山駅で乗車して洗車機を通過し、河口湖駅で解散になる。参加に際しては富士山駅から河口湖駅までの乗車券(220円・小供110円)か、富士急行線で有効なフリー切符などが必要だ。

このほか、台紙を記念デザインに変更した富士山駅入場券の500枚限定発売(7月1日5時15分から)や、新宿~河口湖間のJR直通臨時快速『富士山』車内での記念乗車証の配布(7月1日)なども行われる。

《草町義和》

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