空港から会場までバリアフリー化、国交省が指針…東京オリンピックを見据え

自動車 社会 行政
公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書の一部
公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書の一部 全 4 枚 拡大写真

国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えて空港から競技会場までのシームレスな移動を実現するため、公共交通機関のバリアフリーのあり方をまとめた報告書を公表した。 >おすすめコンテンツ:レクサス杯観戦記2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、国内・海外から障害者、高齢者などの移動制約者を含む多くの旅客が東京に来訪することが予想される。国交省では、有識者や障害者団体、関係事業者で構成する「オリンピック・パラリンピックを見据えたバリアフリー化のあり方に関する検討会」を設置し、大会を円滑に開催するため、障害者、高齢者、外国人等の移動制約者が複数の公共交通機関を利用して円滑に移動できるよう、成田・羽田空港から大会競技会場などの主要駅まで連続的・一体的なバリアフリーのあり方について検討し、調査研究報告書をまとめた。

【画像全4枚】

報告書では、交通需要の増加が想定される成田・羽田空港から競技会場などの最寄鉄道駅周辺までの経路について、ハード面、ソフト面のバリアフリー化の現状を調査し、具体的な課題についてとりまとめた。

大規模ターミナルにおける連続的・一体的な誘導案内のあり方について、東京駅八重洲側をモデルケースに、案内サインの現状を調査し、駅利用者が複数の公共交通機関を円滑に乗り継ぐことができるよう、大規模ターミナル駅における連続的・一体的な誘導案内のあり方についてまとめた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. レクサス『NX』改良でデザイン刷新! 新世代ハイブリッド搭載で走行性能もアップ 2026年末以降発売
  3. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  4. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  5. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る