【BMW GROUP TOKYO BAY】BMWとMINIの全車種を体験できるショールーム、グランドオープン

自動車 ビジネス 国内マーケット
BMW GROUP TOKYO BAY
BMW GROUP TOKYO BAY 全 8 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月8日、東京お台場地区にBMWとMINIのフルラインナップが展示、試乗できるブランド体験ショールーム、BMW GROUP TOKYO BAYをグランドオープンした。

【画像全8枚】

BMWは大都市に直営店を配してビジネスを展開している。「このショールームはライトハウスプロジェクトと呼ばれいる。ライトハウスとは灯台という意味で、全国ネットワークのひとつの指標になるようなショールームを作ろうとプロジェクトをスタートさせた」とは、同社BMW東京/大阪プロジェクトディレクターの伊集院正行氏の弁。

そして、「我々は直営店というネットワーク戦略を持っていることから、ここ、ライトハウスも直営店であり、ただ単にクルマを販売する大きなショールームを作るだけではなく、ブランドを“体験”できる販売拠点なのだ」という。

現在他のインポーターやメーカーもブランドショップを作っている。伊集院氏は「クルマを売らないショールームなどがあり、素晴らしいアイディアだと思う。しかし、我々の戦略として、あくまでもブランドを体験してもらう場所は、販売拠点の延長線上にあるものだ」と述べる。

伊集院氏は、「各インポーターやメーカーが、大きなブランドショップなり、販売店を作る意味は、競争の厳しい中での新規見込客の獲得をどう効率的に行っていくかということで、我々もその目的で展開している」とし、BMWのモデルラインナップが非常に充実している現在、全てのラインナップを試乗できる場所を作ることで、「パーティなどを開催するだけではなく、ハンドルの前に座って、クルマを駆ることで、BMWの駆け抜ける喜び、MINIのゴーカートフィーリングを味わってもらう。そうすることで本当のBMWのブランド体験をしてもらえるのだ」。その結果として、「ブランドを理解し、好いてもらい、クルマを買ってもらえるような理想的なものを作ろうと計画した」とこのショールームの意義を語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. ホンダ『WR-V』フロントグリルを刷新、インドで発表…土曜ニュースランキング
  5. 日本初のルノーEV、『5』導入…航続405km、150psモーター 11月19日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る