【鈴鹿8耐】ヤマハファクトリーが完璧なレース運びで2連覇達成

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【鈴鹿8耐】ヤマハファクトリーが完璧なレース運びで2連覇達成
【鈴鹿8耐】ヤマハファクトリーが完璧なレース運びで2連覇達成 全 5 枚 拡大写真

2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースは19時30分にゴールを迎え、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/アレックス・ローズ)が2年連続で総合優勝を獲得した。

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残り1時間を切って、安定した走りを見せた中須賀克行からアレックス・ローズにバトンが渡され、2連覇に向けてアンカーを担当。残り50分で鈴鹿8耐のライトオンボードが出されると、終盤のナイトセッションに突入した。残り30分を切っても後続では転倒マシンが発生する中、ローズは2分11秒台までタイムを落とし、着実にチェッカーを受ける安定した走行を続けた。

期待されていた歴代最多周回数の更新はなかったが、西コースシケインができた、現行コースでは最多となる218周でチェッカーを受け、見事2連覇を達成。今年は第1スティントの前半を除く7時間以上にわたってトップを死守する完璧なレース運びをみせての完璧な勝利を掴んだ。全車周回遅れにするまではいかなかったが、2位に対して2分以上の大差をつける強さをみせた。

2位にはNo.87 Team GREEN(柳川明/渡辺一樹/レオン・ハスラム)が入り、チームとしては2014年の参戦以来初の表彰台。3位にはNo.12 ヨシムラ スズキ Shell ADVANCE(津田拓也/ジョシュ・ブルックス/芳賀紀行)が続き、2年ぶりに表彰台に上った。

レースウィークが始まる前から強いと言われていたヤマハファクトリー。しかし、終わってみれば予選、トップ10トライアルを制し、決勝でも圧勝。今年も「強いヤマハ」を見せつけるレースとなった。

《吉田 知弘》

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