鬼怒川ゴム、減収減益…日産向け順調ながら為替影響 4-6月期決算

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鬼怒川ゴムのホームページ(2016年8月)
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鬼怒川ゴム工業が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比33.4%減の12億4100万円と大幅減益となった。

売上高は同2.2%減の189億4100万円と減収だった。日本事業は主要得意先の日産自動車向けの生産は前年並みだったものの、海外向け輸出部品の減少や製品構成差などで減収となった。米州事業は米国、メキシコともに好調で増収となったが、アジア事業は為替換算の影響で減収となった。

営業利益は生産性向上活動による合理化や米国での操業度改善などがあったものの、アジアでのモデルミックスの悪化や為替差損の影響で、同4.9%減の17億7400万円と減益だった。四半期純利益は同41.9%減の6億8500万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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