鬼怒川ゴム、減収減益…日産向け順調ながら為替影響 4-6月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
鬼怒川ゴムのホームページ(2016年8月)
鬼怒川ゴムのホームページ(2016年8月) 全 1 枚 拡大写真

鬼怒川ゴム工業が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比33.4%減の12億4100万円と大幅減益となった。

売上高は同2.2%減の189億4100万円と減収だった。日本事業は主要得意先の日産自動車向けの生産は前年並みだったものの、海外向け輸出部品の減少や製品構成差などで減収となった。米州事業は米国、メキシコともに好調で増収となったが、アジア事業は為替換算の影響で減収となった。

営業利益は生産性向上活動による合理化や米国での操業度改善などがあったものの、アジアでのモデルミックスの悪化や為替差損の影響で、同4.9%減の17億7400万円と減益だった。四半期純利益は同41.9%減の6億8500万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  3. 生活道路30km/h施行、どう見分ける? 6割が「わからない」…東京海上ダイレクト調査
  4. ポルシェ『マカン』新型、新「アドバンスドパッケージ」欧州設定…最大45%割安で人気オプションをセット
  5. ホンダ電動バイクとブランドムービーが国際デザイン賞を受賞…8月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る