人工衛星を活用した農地調査サービス、パスコが開始

宇宙 企業動向
「農地利用状況調査支援サービス」で提供する図面例
「農地利用状況調査支援サービス」で提供する図面例 全 4 枚 拡大写真

パスコは、人工衛星を活用した「農地利用状況調査支援サービス」を8月から提供開始した。

【画像全4枚】

サービスは、人工衛星で撮影した調査年度の2時期の1.5m解像度の画像と農地地番図(農政機関から借用)を重ね合わせた調査用の基礎資料を、PDFファイルと現地調査用図面により提供する。調査用の基礎資料にはリモートセンシング技術を利用した、農作物を含む植物の強調表示(近赤外画像)の資料も提供する。これによって利用状況調査の効率向上を支援するもの。

4月~8月の間、日本全国を人工衛星で複数回撮影、撮影成果を保存しているため、8月からの調査開始時点の作付前の比較が容易にできる。作付け時期を考慮した2時期の人工衛星画像を用いて、作付前の状況と作付後の状況を比較して、農地利用マップを自動で作成する。

携帯性や保存性など、利便性を考慮し、PDFファイルを提供する。また、全域を任意の縮尺でレイアウトした管内図もPDFファイルで提供する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  5. ヤマハの原付電動スクーター『JOG E』全国発売へ、本体のみなら約16万円で買える
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る