住江織物の川端前社長が退任、役員報酬も返上…米国法人の不適切な会計で

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住江織物のホームページ(2016年8月)
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住江織物は、8月30日開催の定時株主総会で、前社長の川端省三代表取締役が退任する役員人事を内定したと発表した。

川端氏は、今年6月1日付で社長に就任したが、米国現地法人で不適切な会計処理が発覚、管理監督責任を明確にするため、7月29日付で社長を辞任し、代表取締役・会長付となっていた。吉川一三会長が社長を兼務している。

また、社外取締役としてエクセディ元社長の清水春生氏が就任する。

一方、米国法人の会計処理問題で業績見通しを下方修正したことを受けて取締役の報酬を9月から3カ月間、一部返上する。吉川会長兼社長は月額基本報酬額の50%、代表取締役専務が20%、それ以外の社内取締役が10%をそれぞれ返上する。

《レスポンス編集部》

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