中高の部活動や自動運転…「クルマ離れ」の流れを止めろ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『カーセンサー』北海道版 10月号
『カーセンサー』北海道版 10月号 全 1 枚 拡大写真

『カーセンサー』北海道版 10月号
発行:リクルートホールディングス
価格:定価205円

運転の自動化が進めば「クルマ離れ」の流れはせき止められるのでは、と『カーセンサー』が分析している。リクルート自動車総研のアンケートによると、「若者は自分で運転するのではなく、公共交通機関ないしは自動運転に任せたい」という意識があるという。また中学や高校での部活動でのモータースポーツも提言する。

気になる見出し…●予算50万円&100万円で狙う /“即選車”カタログ●クルマ購入基礎知識●トレンド情報局 / 若者のクルマ離れ改称の切り札は「自動運転」と「部活動」!?●人気!!中古車 徹底研究 目スバル レヴォーグ(現行型)●中古車購入体験談 / 先輩オーナーのエピソード紹介
◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/鉄道/航空/宇宙/船舶/自転車など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  2. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. 「存在感ハンパない」DSの新型フラッグシップ『N°8』が「唯一無二な印象」など話題に
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る