ホンダ NSX 新型、早くも納車待ちが2年…北米

自動車 ニューモデル 新型車
アキュラ(ホンダ)NSX 新型
アキュラ(ホンダ)NSX 新型 全 4 枚 拡大写真

ホンダ(米国ではアキュラ)が5月下旬から、米国市場での納車を開始した新型『NSX』。北米では早くも、長期間の納車待ちが発生していることが分かった。

画像:ホンダ NSX 新型

これは8月上旬、ホンダオーストラリアのステファン・コリンズ ディレクターが明らかにしたもの。同氏は、「新型NSXは北米で、すでに2年の納車待ち状態」と公表している。

新型NSXの生産は、米国オハイオ州メアリズビルに設立された専用工場、「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」のみで行われている。多くの工程を手作業で行うため、生産台数が限られる。

例えば、技術者が14時間かけて、パワートレイン、サスペンション、電装部品、内装部品、ボディパネルを組み付け。主要なボルトの取り付けはエキスパートによる手締めから始まり、その後ワイヤレス通信が可能なデジタルトルクレンチで締め付ける。

そのため北米では、新型NSXを注文した顧客に対して、最大で2年という納車待ちが発生。ステファン・コリンズ ディレクターは、「世界市場への供給台数に限りがあるため、新型NSXも初代同様、オーストラリアでは希少な車になるだろう」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 「トヨタ一強を崩して!」三菱の新型『パジェロ』世界初公開にSNS沸く!「カンガルーバー」装着車にも注目
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る