「トヨタ一強を崩して!」三菱の新型『パジェロ』世界初公開にSNS沸く!「カンガルーバー」装着車にも注目

「カンガルーバー」を装着した三菱 パジェロ 新型
「カンガルーバー」を装着した三菱 パジェロ 新型全 50 枚

三菱自動車は9月2日、クロスカントリーSUV『パジェロ』をフルモデルチェンジし世界初公開した。約7年ぶりの復活となり、日本市場向けの正式発表は年内を予定している。待望のパジェロ復活にSNSでは、「おめでとうございます!!」「かなり熱い」「これは欲しいな」など喜びの声があふれている。

【詳細画像】三菱 パジェロ 新型

パジェロは1982年に誕生した本格クロスカントリー4WD車で、初代から4代目までの累計生産台数は329万台を超え、170以上の国と地域で親しまれてきた三菱自動車を代表するモデルだ。日本仕様は2019年に生産終了しており、国内では7年ぶりの復活となる。

◆「グランドカリスマ」掲げ復活した三菱のフラッグシップ

三菱 パジェロ 新型三菱 パジェロ 新型

新型パジェロのデザインコンセプトは「グランドカリスマ-泰然自若-」。水平基調でスクエアな力強いプロポーションをベースに、立体感あふれるボディへと進化させた。

フロントグリルは横桟タイプとハニカムタイプの2種類を設定。ヘッドライトには先進感のあるT字型を採用した。サイドには初代パジェロのロールバーから着想を得たCピラーを採用し、リヤには歴代モデルの背面タイヤを想起させるヘキサゴンデザインモチーフを取り入れた。

インテリアには14.3インチ大型ディスプレイ2枚で構成されるモノリスディスプレイを採用。パジェロ伝統の3連メーターを現代的に進化させたマルチメーターを搭載し、高度計・方位計・温度計・車体の傾きなどを表示する。インストルメントパネルやドアトリムには日本の伝統工芸「木目込み」に着想を得た縫製技法を施したソフトマテリアルを使用した。

三菱 パジェロ 新型三菱 パジェロ 新型

ボディカラーのテーマカラーは「アーマーカッパーメタリック」と「ファントムブルーメタリック」の2色を設定している。

パワートレインには、ワイドレンジのシングルVGターボを採用した専用開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジンを搭載。最大トルクは480N・m(一部仕様は470N・m)で、発進時から高速域まで力強い加速を実現した。新開発のスポーツモード付き8速オートマチックトランスミッションとの組み合わせにより、スムーズな変速フィールを提供する。

4WDシステムには「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)」を搭載。2H・4H・4HLc・4LLcの4モードを選択でき、高い悪路走破性と日常での扱いやすさを両立する。さらに車両運動統合制御システム「スーパーオールホイールコントロール(S-AWC)」を新たに採用し、AYC・ASTC・ABSを統合制御することで、さまざまな路面状況での安心・安全な走りを実現した。

三菱 パジェロ 新型三菱 パジェロ 新型

ボディサイズは全長4920mm、全幅1925mm、全高1910mm(20インチタイヤ装着車)、ホイールベース2870mm。最低地上高は230mm(同)で、アプローチアングル30.4度、デパーチャーアングル25.8度を確保した。

サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン式独立懸架、リヤに新開発の5リンク式リジッドを採用。高剛性ラダーフレームとの組み合わせで、オフロード性能とオンロードでの乗り心地を高次元で両立した。

室内は3列7名乗車のパッケージングで、2列目シートは150mmのロングスライドとタンブル機構を備える。3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコンやシートベンチレーションも採用した。

三菱 パジェロ 新型三菱 パジェロ 新型

◆SNSでの反応は

待望の新型パジェロ正式発表に、X(旧Twitter)では、「クロスカントリーSUVの王道が帰ってきた。三菱の本気を感じる」「パジェロ復活、おめでとうございます!!」「パジェロ復活はかなり熱いですね、実車の迫力が気になります」「トヨタ一強を崩してほしい! パジェロ買います!」「パジェロが出て、三菱が元気になれば!」「これは欲しいな。困った」など、喜びの声が多く上がっている。

また、「安全対策にこれぐらいガッシリした車に乗りたい」「外車っぽさがあってかっこいい」「白のパジェロかっけぇ」など、大きく変わったデザインにも反響が寄せられているほか、「よし、パリダカだ!あと、3ドアの短いやつな(頼むぜ」「パジェロ復活おめでとうございます さぁ次はランエボいこうか」「パジェロエボリューションを早く出してください」など、更なる展開にも期待の声が上がっていた。

「カンガルーバー」を装着した三菱 パジェロ 新型「カンガルーバー」を装着した三菱 パジェロ 新型

2日に日本でおこなわれたワールドプレミアイベントでは複数のカラーリングや仕様違いが並べられていたが、注目を集めたのは「カンガルーバー(グリルガード)」を装着した、往年のクロカン車を思わせる1台。Xユーザーはこれにも反応し、「え、まって。 パジェロ純正用品でこのカンガルーバーあるの? まじかよ……」「グリルガード? カンガルーバンパー? これ付いたら意外とパジェロしてるな」「ガードつけたパジェロかっけーな」といった声も寄せられていた。

《レスポンス編集部》

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