自動運転タクシーがシンガポールでテスト開始

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シンガポールで自動運転タクシーがテスト開始
シンガポールで自動運転タクシーがテスト開始 全 3 枚 拡大写真

 米スタートアップnuTonomy(ヌートノミー)は現地時間25日、シンガポールで自動運転タクシーのテストを開始した。すでにIT各社などが、自動運転車の試験走行を開始しているものの、コンシューマー向けサービスとして展開されるのは今回が世界初となる。

【画像全3枚】

 nuTonomyは、マサチューセッツ工科大学の研究員であるKarl Iagnemma氏とEmilio Frazzoli氏によって設立されたスタートアップ。政府によって、運行が許可されたエリアは、同国中部に位置するワン・ノース地区で、乗客は専用のスマートフォンアプリを使って、タクシーの呼び出しや目的地の設定を行うことができる。

 自動運転技術の分野はめまぐるしく発展している現状があり、すでに米配車サービス大手Uberが、同様の試験走行を予定しているが、業界の巨人を押しのけて、世界初の称号を勝ち取ったのは快挙といえよう。

 シンガポールでは、ここ数年、国家をあげて、こうした先端技術を歓迎している。nuTonomyもそうした流れをうまく利用した好例である。

世界初!シンガポールで自動運転タクシーがテスト開始

《Tsujimura@RBB TODAY》

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