ブリュッセル空港、鳥検知システムのテストを実施

航空 企業動向
ブリュッセル空港、鳥検知システムのテストを実施
ブリュッセル空港、鳥検知システムのテストを実施 全 1 枚 拡大写真

ベルギーのブリュッセル空港は8月26日、敷地内に鳥検知システムを設置し、2週間にわたってシステムのテストを実施すると発表した。

鳥が離着陸する航空機の近くにいると、エンジンに衝突する可能性が生じる。そのため、空港は鳥を監視し、滑走路から遠ざける必要がある。試験的に設置された鳥検知システムの観測範囲は3.7km上空、半径5km。空港内・周辺の鳥を24時間監視し、蓄積された行動データを地図上に可視化できる。

ブリュッセル空港は現在、鳥を滑走路から遠ざける方法として、肉食の鳥の鳴き声を大音量で流す、空砲を撃つ、大型の鳥は罠にかけるなどしている。今回の観測によって得られる詳細な情報で、さらなる予防策をとることが可能になる。

《日下部みずき》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 「トヨタ一強を崩して!」三菱の新型『パジェロ』世界初公開にSNS沸く!「カンガルーバー」装着車にも注目
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る