世界からも注目される、日本生まれの異端児たち…『月刊自家用車』10月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
月刊自家用車 2016年10月号
月刊自家用車 2016年10月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』10月号
価格:780円
発行:内外出版社

10月に新型『インプレッサ』のデビューを控えるスバルと、新型『アクセラ』にG-ベクタリングコントロールを搭載したマツダ。今月号では、この超個性的国内2メーカーを大研究。

他にも、ついに発表された日産『セレナ』新型をジャーナリストのまるも亜希子氏が家族視点でチェック。

気になる見出し…●この秋デビュー HONDA 新型フリードの全貌●あなたの生活にミニバンは必要? PREMIUM SUV & WAGON という選択肢●ついに発売!ふたたび、世界の頂点へ!! HONDA新型NSX国内仕様デビュー!●月刊自家用”輸入車"
◆出版・編集の皆様へ:モビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連の書籍、雑誌を編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上で紹介させていただきます。送り先:〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る